ペットの体調が急変!〜猫を夜間救急に連れて行った話など〜

猫飼いデザイナーの偏愛ブログ

猫飼いデザイナーの成田です!
実は先日のこと、うちの2匹の猫のうち1匹が体調不良を起こす出来事がありました。
こういったことは初めてだったのですが、いつどんなペットにこういうことが起こってもおかしくないんだよなぁ…と改めて感じたので、忘備録がわりに書いてみようと思います。

それは突然訪れた!

 

仕事を終えて夜の22時に帰って、ただいま〜♪と抱っこをしました。
するといつもは抱っこを嫌がって暴れるのに、今日はやけに大人しい。
なんだか変だなぁ…と思って床に置いてみたら、普段寝転がらないようなところで床に伏していました。

この写真は別の日ですが、こんな感じでゴロンと寝転んでいました。

「どうしてそんなところで寝っ転がるの?」と話しかけたら、立ち上がろうとするのですが、
なんと後ろ脚に力が入らず、うまくフローリングの上を歩けないでいるのです。
えっ!!!?何が起こっているんだろう???
普段は元気な2歳の猫でそんなことは初めてなのでとにかくビックリしました。
脚がしびれたのかなぁとも一瞬思いましたが、
表情や気配からいつもとは全然様子を感じたので、これはただごとではないからすぐに病院に連れていかなければと思いました。

まずは夜間動物病院に電話

 

実は我が家から2kmくらいの距離にペットの夜間救急病院が有ることは以前から頭に入っていましたが、本当に夜中じゅうやっているのか心配だったのでまずは電話してみることにしました
「猫の様子がおかしいのですが、今すぐに連れて行って大丈夫でしょうか?
後ろ足が動かないようで完全に引きずっています」
と伝えると、
「わかりました。お近くですか?すぐに連れてきていただいて大丈夫です」
との返答をもらえたのですぐに病院につれていきました。
猫が突然後ろ足を引きずる症状というのは、心筋症に多く見られるそうで初めはそちらを疑われましたが、
超音波や血液検査をして、急性の腎不全だとわかりました。
実はこの2週間前ほどに尿閉塞を患っており、それが悪化したために起こってしまっていました。

一晩救急病院で入院し、翌日いつもの病院へ

 

この後一晩は何が起こってもおかしくないので、
今晩はこのまま入院させて、明日の朝、いつもの病院が開き次第そちらに転院させてくださいと伝えられました。
もう深夜だったため、翌朝いつもの病院へ連絡し、転院の旨を伝え
救急病院を退院した脚ですぐにいつもの病院へ連れていきました。
いつもの病院も自宅からすぐ側の場所にあるため、転院がスムーズに行きとても助かりました。
救急病院からホームドクターからなるべく近い距離にあるというのも、長い移動をせずに済みますし安心感があるなと感じました。

準備しておいたほうがいいこと

そのまま3日間を病院で過ごし処置をしてもらったおかげで、
いろいろな数値もほぼ正常に戻り、予定通り退院し、今はもう自宅で元気に過ごしています。

入院中の様子。

ただ、それまでまったく健康に問題なく元気にしていたので、
まさか自分ちの猫が夜間救急へ駆け込むことになるとは思いもよりませんでした。
今回救急のお世話になった際に感じたこと
  • 自宅から一番近い夜間救急病院を把握しておく
  • 病歴など把握しておきいつでも言える状態にしておく
  • ホームドクターの情報をわかるようにしておく(病院名と連絡先、救急から転院する際申し送り事項など連絡してくれます)
  • 病気になった際の治療方針をあらかじめ決めておく(延命治療を迫られたらどうする?など)
  • 突然の出来事で慌ててはしまうけれど、ペットはもっと大変なので飼い主はなるべく冷静に対処して、ペットを励ましてあげる
家族で飼っている場合は病院の情報など自分だけが把握しておくのではなく、
誰が家に居るときに起こっても大丈夫なように家族みんなが分かる場所に貼っておくなどしたほうがいいかもしれません。

何よりも辛かったこと

 

夜間病院の待合室で検査結果を待っている間ずっと頭をグルグルと巡っていたのは、

「どうして体調が良くないことに気がついてあげられなかったんだろう…」

という悔しい思いと、

「ちゃんと体調の変化に気づけ無いようなら、自分にペットを飼う資格はないのでは?」という自分への失望感でした。

じっと見て、何を言いたいのかなぁ…?

しかしそれは、その後ハチたまの動物看護師のペットケアシッターさんとお話するうちに、見るところがズレていたこともわかりました。

 

おしっこや、ご飯を食べているかももちろん大事ですが、

ペットは話ができないからこそ色々な”しぐさ”や行動で飼い主に色々なことを伝えているのだということがわかってきました。

 

飼い主が独自に判断するのではなく、普段からペットケアシッターにそういった観察も一緒にしてもらえると、健康管理がより万全になりそうですね。

 

 

 

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