ハチたま

ペットヘルスケアサービス「ハチたま」

ハチたま「誕生」

愛犬との離別

2016年は私にとって忘れられない年となりました。17年間一緒に暮らしたミニチュアダックスの「チョコ」との別れを経験したからです。
「チョコ」は可愛らしくて、優しい女の子でした。しかし、2016年初頭に巨大食道症という病気になってしまい、闘病生活に入ってしまいました。
それまではとても食いしん坊でお散歩が大好きな、どこにでもいるミニチュアダックスだったのに、病気になってからは、ご飯を食べても戻したり、ご飯を詰まらせては肺炎を起こしていました。その都度、動物病院に行き、入院治療を受けていました。
みるみる瘦せ細り、元気が無くなっていく姿は、見ていてとても辛かったのを覚えています。
そして、遂に「チョコ」との別れを迎えました。
8月7日の日曜日、容態が急変し、動物病院へ連れていく途中、車の中で私の腕に抱かれて息を引き取りました。
最期に「クーン」と声をあげてグッタリと力が抜けた瞬間、私は悲鳴をあげるように「チョコ!チョコ!」と叫び続けましたが、二度と「チョコ」は反応してくれませんでした。家族全員が見守る中、静かに息を引き取ったのです。

ペットロスの克服

私たち家族の心にポッカリとした大きな穴が空いてしまいました。
とにかく泣きました。1日中ひたすら泣いていた日もありました。身も心もボロボロになってしまい、獣医さんに相談してみることにしました。
獣医さんのアドバイスは「新しい子犬を迎えては?」というものでした。最初に聞いたときは、別の犬と暮らすなんてありえない。と思ったのですが、獣医さんはこうも話してくれました
「チョコちゃんは天国からご家族のことを見ています。皆さんが泣き続けている姿を見て悲しんでいます。皆さんが笑顔でいることが、天国にいるチョコちゃんにとっての幸せなのですよ」
私たちはこのアドバイスに納得しました。というのも「チョコ」の存在を感じる出来事が何度もあったからです。
「チョコ」が私たちを見守ってくれている。
そう思った時、私たち家族がペットロスを克服し、笑顔を取り戻さなくてはならないと決意しました。

ハチたま誕生の理由

「ハチたま」はペットの健康寿命をのばすサービスです。私がペットの健康にこだわる理由は「チョコ」への思いがあります。
「チョコ」は私たち家族を幸せにしてくれました。今度は私たちがペットたちを幸せにする番です。
素晴らしい思い出を「いっぱい」作ることができたのは「チョコ」が健康で長生きしてくれたからです
私はペットと暮らす飼い主さんに、大切なペットとの思い出を「いっぱい」作っていただきたいと願っています。
そして、ペットとの暮らしを通じて、もっと幸せになってもらいたい。
そのために、ペットが健康で長生きできるようお手伝いをしたい。
その思いが、ハチたまの「誕生」へと繋がりました。

私たちは「ハチたま」を通じて、ペットと人がもっと幸せに暮らせる社会創りを目指します。
このブログで、ペットを幸せにするサービス「ハチたま」のことを皆さんに理解してもらえるよう書き綴っていきたいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

私が書いてます

(株)ペットボードヘルスケアCEOハチたま社長
ペットボードヘルスケア代表の堀宏治です!双子ちゃんのカニンヘンダックスと暮らしています。カワイイよ〜!
略歴:NTTデータで病院情報システム開発に10年携わる。その後、Johnson&Johnsonにて病院経営コンサルティングに3年携わり、2003年、Global Health Consulting Japanを3人で起業、取締役副社長。その後、(株)メディカルアーキテクツを起業、代表取締役。(株)girasolに事業売却。
2012年に株式会社ぺっとぼーどを起業、代表取締役。2016年に株式会社ペットボードヘルスケアを設立、代表取締役就任。
アクセラレーター採択実績:朝日新聞社アクセラレータープログラム(1期)、ウィルグループアクセラレータープログラム、森永製菓アクセラレータープログラム(2期)、第一勧業信用組合アクセラレータープログラム、東京都青山アクセラレーションプログラム(2期)、TokyoGas Accelerator 2016、KDDI web communications 「smart communication award 2016」最優秀賞受賞 等
Follow :