世界初の猫慢性腎不全治療薬が抱える課題

「ペットを幸せにする」ブログ

世界初の猫慢性腎不全治療薬「ラプロス®︎」

こんにちは! ハチたま代表の堀です
お盆が終わり
お仕事に戻られた方も多いと思います
気持ちを切り替えて頑張りましょう

さて、今日は薬の話をしたいと思います
猫を飼っている方なら一度は経験しているであろう

「泌尿器の病気」

中でも「腎不全」は不治の病として
飼い主を悩ませてきました

そんな中、世界初の猫慢性腎不全治療薬が販売開始されました
その名も「ラプロス®︎」
ねこ飼いの救世主として颯爽と登場しました!

東レ、猫の腎臓病治療薬を開発 国が承認(17/1/23)
日本経済新聞
https://goo.gl/PSs5eT

救世主のはずが?

このラプロス®︎という薬
適用をよく読んでみると
腎不全の重症度分類IRISステージ2と3が対象となっています
https://goo.gl/b1gSVD

このIRISステージですが
血液中のクレアチニン濃度などに基づいて
腎不全の重症度を分類しています
https://goo.gl/3tS4dv

ステージ1から4まであり1が軽症、4が重度の腎不全となります
症状としてはステージ4だと尿毒症などが現れるので
飼い主はすぐに気づきます

しかし、ステージ1はほとんど無症状
ステージ2と3は多飲多尿といった症状が現れるそうです

多飲多尿ってどうやってチェックするのでしょうか?
飼い主さんがねこの水場とトイレに24時間張り付いてチェックするのでしょうか?

私の周りのねこ飼いで
水飲み回数とトイレ回数を毎日チェックしている人を知りません
これだと、ステージ2と3の段階で発見するのは難しいですよね?

他の方法としては定期的に動物病院で血液検査を受けることだと思います
しかし、猫はなかなか動物病院に連れていきませんよね?

これではせっかくの新薬が使われないことになるのではないでしょうか?

IoTで早期発見

そこで登場するのがIoTです

話せないねこの代わりに
ずっとそばにいれない飼い主の代わりに
IoTが24時間ねこをモニタリングします

そうすれば、生活の変化を見逃しません

IoTを通じて
ねこをモニタリングし
早期発見する

そして
動物病院に適切なタイミングでかかることができれば
世界初の画期的な治療薬によって
ねこが長生きできる

こんな世界を作りたいと思っています

さて、ハチたまでは
プロダクトデザイナーを募集しています
世界初のねこヘルスケアIoT
「スマートねこトイレ」の
プロダクトデザインをして見たい方
是非、応募してくださいm(__)m
詳しくはこちらから

 

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