メンバー紹介

大渕 麻莉 Chief Engineer

大渕 麻莉

多頭飼いのお宅でもTOLETTAを使ってもらえるよう,カメラで撮影した画像を使った猫の個体識別アルゴリズム開発を主にやっています

今後はTOLETTA全体を制御するシステムソフトウェア開発に関わる予定です

ハチたまでは技術開発だけでなく,デザインやマーケティングにも関わることができるので,学ぶことも多く非常に楽しいです

大渕さんの猫愛を聞かせてください

5歳の兄妹メインクーン2匹と暮らしています
それぞれ腸閉塞や膀胱炎などの病気を経験しており,それからは猫の健康状態が気になるようになりました。ペット保険にも加入しています

仕事から帰ってきて玄関のドアを開けて,彼らの元気な姿を見るまでの数秒間は「元気でいてくれてますように!」と毎回ドキドキしながら祈る日々です

ふと気づくと隣にいたり,ものすごく狭いスキマにきゅっと収まっていたりする気ままな彼らとの暮らしはおだやかな刺激に満ちています

ハチたまに入るきっかけは?

猫たちの病気を経験してから,どうにかして病気の兆候に早く気付きたいという想いが強くなり,猫の健康状態を把握するためのガジェットを考えたり作ったりしていました

しかしひとりでやれることには限界があることがもどかしく,仲間が欲しいと思うようになりました

そんな折タイミングよくハチたまがIoTエンジニアを募集しているということを知り,すぐさま堀さんに会いに行きました

初めはちょっと話を聞いてみよう,くらいの感覚でしたが,堀さんと話しているうちにハチたまならば自分のやりたいことができるという確信がだんだんと芽生えていきました

仕事をする上で心がけていることはありますか?

ふだん,TOLETTAの猫の個体識別のような研究寄りの技術開発を行うことが多いのですが,その際はまず全体像をイメージし,それから難しいこと,不確実なところから解消していくようにしています

そうすると初めは試行錯誤の連続で目に見える成果は少ないですが,結果的には早くゴールに到達することができます

最近は,自分の技術がユーザにどんな効果をもたらすのかや,よりユーザが喜ぶようにするにはどうすれば良いかを考えることができるようになってきました

大抵のことは頑張ればなんとかなると思っているので,全く経験したことのない新しい分野にも躊躇なく首を突っ込むことにしています

今後、ハチたまでどのような仕事をしていきたいですか?

猫を飼っている人の不安や悩みを解決するだけでなく,猫を飼いたいけど不安があったりして踏み出せないでいる人に「これがあれば念願の猫を飼える!」と思ってもらえるようなものを作りたいと考えています

また,一般的に猫と出会う場所のイメージはペットショップだと思いますが,保護猫をひきとって飼うことをもっとメジャーな選択肢にしたいと思っています
そのために何をしようか,目下のところ考え中です